常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号
1、介護予防事業として、高齢者の補聴器購入費補助制度を実施する考えはどうか。 5、障がい者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する法律の取組について。 障害者アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法が令和4年5月に施行されました。
1、介護予防事業として、高齢者の補聴器購入費補助制度を実施する考えはどうか。 5、障がい者による情報の取得及び利用並びに意思疎通に係る施策の推進に関する法律の取組について。 障害者アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法が令和4年5月に施行されました。
コロナ禍によって、加齢性難聴者への補聴器購入費補助制度の創設の必要性が、より高まっているのではないでしょうか。 そこで、お伺いします。 3点目、認知症予防、新型コロナウイルス感染症対策として、高齢者の補聴器購入への補助を行う考えはないか、お答えください。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ○議長(早川高光) お答え願います。教育長。
全国的には、高齢者への補聴器購入補助を行っている自治体はいまだに少数ですが、市長の2期目の公約の中で、高齢者への補聴器購入費助成制度の導入が掲げられておりますので、認知症予防につながる高齢者への補聴器購入費補助制度につきましては前向きに取り組んでまいりたいと考えております。以上でございます。
また、軽度・中度難聴児への補聴器購入費補助制度も始まり、小・中学校普通教室全てエアコン設置を進めたことも、子供たちが気兼ねなく教育を受けられる支援が充実してきていると捉えられます。